10カウントゴングを鳴らす人

4月16日(日)はドラゴンジム主催の大会で、若山龍嗣選手(Sフライ級王者)の引退式が行われました。

若山が称えられるべきは”地方を練習拠点”としながら、メジャーのリングで勝ち続けた事である。
(今でこそ自分も若山もドラゴン東京のメンバーだが・・・)

地方のジムと中央のジムとでは、”強くなるため”の練習環境に”天地の開き”があるのだ。
仙台時代の若山で言えば、釣り合った練習相手が居るわけではないので、
スパーリングと首相撲は毎回私が相手でした。(私ごときでドーモスイマセンと言った気もしますが・・・(-_-;))
有名なタイ人のトレーナーなぞも居るはずが無く、ミットを持つのも毎回私でした。(ドーモスイマセン!)
言ってみれば自らに厳しい目標を課し、ほぼ自力でトップに上り詰めた部分が大きいのだ。

ところで今回の大会には新潟から”安川賢”こと安川健会長(元バンタム級王者)も来ています。
(先週会ったばかりのような気もしますが・・・)
同じ元王者として、ドラゴン会長より10カウントゴングを任されたようで、
この日のために”何度も練習を繰り返した”と言います。(いったいどんな練習するんだろうか?)


しかし当日になってから『やっぱり10カウントは川島さんがふさわしいのでは?』という話にまとまり、
急遽私が交代することに。
ちなみにどーでもいい話なのですが、キック歴では安川会長より私の方が”先輩”なのでした。(数ヶ月ですが・・・)

 

 えっ?肝心の10カウントゴングですか? 滞りなくこなしましたよ。

引退するときっぱりと足を洗う選手が多い中で、格闘技が大好きな若山は、今後も練習は
続けて行き、多くの方にキックを親しんでもらうための活動して行くとの決意を語りました。

 

ドラゴン東京でも定期的に指導してくれるので、みなさんぜひ練習に来てくださいね!

 

(※10カウントゴング:選手の引退式で鳴らすゴングのこと。10回鳴らす。)

最後のリングへ!

 

会長と打ち合わせ中


若山と選手の繋くん

安川会長と繋くん